古い URL を開いた人を、新しい URL へ自動で案内する「転送(リダイレクト)」を設定します。ページの URL を変えたり、ページを削除したりしたときに使います。

この画面はオーナーのアカウントで使えます。ページの URL を変えたときなどは、転送が自動で追加されるので、ふだんは何もしなくて大丈夫です。

転送を追加する手順

  1. 「SEO」の「リダイレクト」タブを開く

    左メニューのSEOをクリックし、上のタブのリダイレクトを選びます。

    SEO のリダイレクトタブ。右上に CSV で保存・CSV を読み込む・転送を追加のボタンがあり、転送元から転送先への一覧が並ぶ
    「リダイレクト」タブ
  2. 「転送を追加」を押す

    右上の転送を追加を押すと、入力画面が開きます。

  3. 転送元と転送先を入れる

    転送元(古い URL)にサイト内のパス(例: /old-campaign/)を入れます。転送先(新しい URL)には、サイト内のパスか https:// から始まる URL を入れます。

    転送を追加の入力画面。比べ方・転送元・転送先・使うのチェック・メモ・種類の欄が並ぶ
    「転送を追加」の入力画面
  4. 「保存する」を押す

    「保存しました」と出れば完了です。

入力欄の説明

項目名 説明
比べ方 ふつうは完全一致です。前方一致(で始まる)・後方一致(で終わる)・含むを選ぶと、まとめて転送できます
種類 301(恒久的)がふつうです。期間限定なら 302 か 307。辞めたセラピストのページなど、もう無いページは410(削除済み)で、転送せずに「無い」と伝えます。法的な理由で見せないときは 451 です
使う チェックを外すと、転送を消さずに止められます
メモ なぜ作ったかなどを 500 文字まで書けます。サイトには出ません

保存できないとき

次の場合は、画面にメッセージが出て保存されません。

  • 転送元と転送先が同じ。
  • 同じ転送元がすでにある。「この URL の転送はすでにあります」と出ます。
  • 転送先がさらに別の URL へ転送されている。最終的な URL を転送先にします。
  • ほかの転送が、この転送元を転送先にしている。先にそちらの転送先を直します。
  • 転送元が / から始まっていない(完全一致のとき)。
  • 前方一致などで、転送元が / だけ。すべてのページが転送されてしまうためです。

転送を止める・消す・まとめて操作する

行の編集で内容を直せます。ゴミ箱のボタンで 1 件ずつ消せます。行のチェックを入れると、使う・止める・削除をまとめて行えます。消したあとは、その URL を開くと、転送されずにページが無い表示になります。止めるだけなら止めるを使ってください。

CSV で書き出す・読み込む

右上のCSV で保存で、転送の一覧をファイルに書き出せます。CSV を読み込むでまとめて追加できます。

  • 列は source・matching・destination・type・status です。1 行目に source と destination が必要です。
  • 転送元と比べ方が同じ転送は上書きされ、無いものは追加されます。
  • 1 回に読み込めるのは 200 行まで、2MB 以下のファイルです。
  • 読めない行は飛ばされ、行番号が結果に出ます。

正規表現を使う転送は、当社が設定します。必要なときは、管理画面の右下にあるお問い合わせボタンからご連絡ください。

以前の管理画面(Rank Math)でも、同じ種類と比べ方でした。新しい管理画面では、転送が輪になるものや、転送が続くものは保存できません。

見つからなかったページから転送を作る方法は、見つからなかったページ(404)と IndexNow の記録を見るをご覧ください。